ろびろびQ

家猫&外猫の日常♪

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再手術から1年

2016年10月20日に二度目の手術(皮膚拡大切除手術)を受けて1年。

あれだけ広範囲に手術をしたにもかかわらず術後9ヶ月で再発してしまった
憎き肥満細胞腫。

201610月 術後ろび


その後、半ば匙を投げたようなかかりつけの方針に納得できず
セカンドオピニオンを経て辿り着いた分子標的薬パラディア
(有効成分トセラニブ←ワンコ用だが猫にも使える)の使用から早1ヶ月・・・

ろびの腫瘍は良くも悪くもならず一進一退といった状態だが
日々ミリ単位で成長しているのはたしか。

腫瘍が原因で腫れてしまった左腕も今や正常な右腕と比べて
人間の親指と小指くらい太さに差がある。

本ニャンがふくよかなせいか、あまり違和感はないのだけれど(^^;)


その右手が気になる
褒められているのか けなされているのか それが問題ら…


それでも毎週おとなしく診察を受けるろび

昨日の診察では左前脚の炎症を抑えるため服用しているステロイドのみ
量を1錠→半錠に減らして、このまま分子標的薬を続けることに。

(ステロイドの長期使用は筋肉を衰えさせたり肝臓に影響が出るため
劇的に効果が見られないのであれば少し減らしたほうが
ろびにとっても良いとの獣医師さんの判断です)



え?おやつ?(違うし)
体重は変わらず6.7kgだったじょYO!YO!

待合室で「(本当に)18歳なんですか?」って聞かれちまったYO!YO!

デブだけど300g足らずで保護したから間違いなく18歳なんだYO!YO!


・・・腫瘍の進行が少しでも抑えられますやうに。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

超大型台風の接近に伴い我が家の外猫たちにも厳戒態勢が敷かれました。

まず一番心配なのが、ちょっと小降りになったからと外出して
再び雨に降られ帰って来られなくなるコチラの白黒い御方


ボクちゃん何も聞こえましぇん
ズビ

今朝、ごはん時に言い聞かせたら食後おとなしくベッドに入っていましたが…

最低一日1回は鼻をふかないとキミ、呼吸苦しくなるんだからね?
退屈かもしれないけど、ちゃんと物置にいてね?


続いてイレギュラーな行動が多いコチラの親子。

プチ「いかだを作ってその上に寝ていれば流されても大丈夫よきっと」
オトボケ親子
ボボン「うん、そうだな!」

流されるような場所で寝るんじゃなーーい!ヽ(`Д´)ノ


・・・っとに、頼むよホント。


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| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 10:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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投薬5回目

今朝、ろびに5回目の分子標的薬を投与。

飲ませる薬が

・分子標的薬→ 一日おき(朝)
・吐き気止め→ 分子標的薬を飲ませる12時間前(つまり前の晩)
・ステロイド→ 毎日(夜)
・抗ヒスタミン剤→ 毎日(朝夜) と

それぞれ飲ませる回数も時間帯も違うため
毎日カレンダー(投薬内容が書きこんである)をガン見しながら
「今日はこれとこれで合ってるよね~大丈夫だよね~」と薬をそろえ。

たぶん今まで生きてきた中で一番カレンダーを見ているかもしれない。

今朝のロビヲ
ぬるま湯をお召し上がりのぽっさまをみつめるロビヲ

さて、各薬が効いているのかいないのか

腫瘍の大きさも、そこからくる左前脚の腫れも見た目には変化がなく…

現在の両手比較
小さい温泉饅頭と大きい温泉饅頭


でも、大きさが変わらないということは進行してもいないということ

・・・たぶん。

隠す手待ちがってる
毛布の端っこに寄って謙虚さを演出するロビヲ

今朝はとても冷えて思わずろびたちの毛布の下にホッカイロを敷きました。

今はブヒブヒと2匹とも丸くなって寝ています。



【おまけの懐かし写真】
今から5年前のたぶん未使用写真です。

上から時計回りにご近所猫のパトラちゃんボボン
うなーさん、パトラちゃんの母猫ミーコちゃん

バラエティに富んだ毛色

こんな賑やかな日々もありました。

もう一度みんなに会いたいねぇ。



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ボボン「ボカァいるど」

わかってるよ

| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 08:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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抗がん剤を扱うときの注意

うちのかかりつけは基本的に診察後の対応は動物看護士さんの役目で
薬も動物看護士さんから説明とともに受け取ります。

ろびに分子標的薬を使うことが決まった先々週の土曜日
まだ2年目の若い動物看護士さんから
「投薬の際は素手では触らずにこの手袋を使用してください」とだけ言われて
薬と2枚の使い捨てビニール手袋をいただきました。

はじめは「薬に雑菌が付くといけないのかな?」程度にしか
思わなかったのですが

ふと水曜日の昼休みに思い出し、携帯で「抗がん剤 手袋」と検索してみると
ヒットするする、抗がん剤による被曝注意記事。


青3「なぬっ、被曝だと!?」
燃えよドラゴン

・・・無知でした。

抗がん剤に発がん性があることを知らなかった。
(父親をがんで亡くしているにもかかわらず)


検索したサイトに共通して書かれていたのは

・抗がん剤を使用している犬猫の唾液や血液には直接触れない
・排泄物の処理は手袋を着用し、素手では行わない
・抗がん剤を服用している犬猫を長時間だっこしない、同じ布団で寝ない
・複数飼いの場合は隔離する 等々…


青3「グフッ 俺は…俺はもうだめだ」
燃え尽きたドラゴン
上半身裸でおまえに接していたせいか


腹が減って(グ~~っ
ドラゴン泣く
アホか


私の場合、トイレ掃除後や抗がん剤以外の投薬の際に
唾液が付着してしまった手はすぐに洗っているからまだよいとしても

自宅血糖値測定のときに指に付いてしまった血なんか
ティッシュでふくくらいしかしてないし

ってか、これってかなり重要なことだと思うんだけど
獣医師さんからも動物看護士さんからも特に説明なかったぞ?( ̄。 ̄;


セカオピ後に分子標的薬について調べたときのサイトはほぼ動物病院でしたが
そのことについて触れているところは1軒もなかった気がします。
(獣医師会から何か指示が出ているのかと勘ぐってしまう)
きっと知らずに使用している飼い主さんて、たくさんいるんだろうな。


それで、おとといの再診のときに被曝の危険性について聞いてみたところ
獣医師さんから説明不足であったことを謝罪され、
上記にあるように唾液や血液には直接触らない、もし付着してしまったら
ただちに洗い流せば問題はないだろうとの説明を受けました。


現在は病院帰りに購入した使い捨て手袋を投薬の都度密封して廃棄し
トイレ掃除は面倒臭いから素手で行なっていますが
落ちた猫砂を素手ではなくティッシュでくるんで拾い
排泄物と共に2重にしたビニール袋に入れて捨てています。

隔離はストレス厳禁のろびにとって難しいのでするつもりはありません。

その代わりろびぽっけのお皿に顔を突っこまないように見張ったり
共通の飲み水はこまめに交換することで
少しでもぽっさんへの影響が少なくなるように気をつけています。


ぷにお

この寂しがりん坊に隔離なんて無理。

投薬のおかげでこんなに元気なのに保護部屋でひとりぼっちとか、
一体なんのために治療しているのかわからなくなってしまう。

こちらが気をつければいいコトならば
私はろびと同じ空間にいることを選びます。



【おまけ】
免疫力UPのためろびと同じ抗がん作用のあるサプリを服用しているぽっさん

免疫力といえば8年前から自宅では玄米オンリーのワタクシ。
(もともと白米よりも雑穀米とかのほうが好き)

ここ数年は減農薬玄米5kgを2袋ずつ購入しており
先日届いたお米をブログ用に携帯で撮影していると…

あきこ…しか見えん
あによこれ(フンガ、フンガ

お米よりあたちを見て!のぽっさん

真空パックの米袋に歯形をつけようとしたので慌てて止めたところ

どうしても写りたい
あによ も~~っ(プンプン!

ぽっさん激おこ。


その後、洗った玄米(前回購入したやつの最後)を炒りながら
ふと開かずの間に目をやると・・・

ふてくされるぽっさん
あったまくるーー


ふてくされて寝ていました(笑)



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| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 06:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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投薬開始から1週間

抗がん剤、分子標的薬パラディアの投与から1週間。

皮膚型肥満細胞腫・再診のため昨日夕方ろびとドライブに行ってきました。
(診察はベテランの獣医師リーダーさん(一般診察担当)です)


ゴクゴクゴクゴク、5×9=45…
りんご好きやねん
関係ないけどリンゴスキーにはたまらんおいしさでした。
(生粋(?)の日本麦芽党ですが、たまには浮気もします)



実は金曜日、私の留守中に抗がん剤の副作用なのか
2階廊下トイレ周辺とMapo部屋(共にペットシーツの上)に嘔吐の跡。

そして抗がん剤が頑固な便秘にとって下剤となったのか
下痢ではなく、こんもりでっかい固形ウンコがトイレ場外に(^^;)

喜んでいいのか悪いのか(笑)


オイラ、スッキリしましたじょ…!
水飲み後
そうか、そらあ良かった
(でもトイレ内にしてくれたら もっとうれしいぞ?)



で、それらの話をしつつ

・腫瘍の成長が若干なりとも抑えられており副作用も少ないこと
(まあ元々分子標的薬は一般の抗がん剤よりも副作用は少ないと
言われているんだけど)


・抗がん剤のおかげかステロイドのおかげかはわからないけれど
ろびが投与前より活動的になって生活の改善が見られることから
(投与前は気だるげに寝ていることが多かった)

もうしばらく分子標的薬とステロイドの使用を続けてみることにしました。


えっ、またお薬しゃん…!?
左右の腕の太さが違いすぎて
すまん、キミのためだ
(でっかいウンコをした割には6.6kgと前より増えていたロビヲさん)



で、その際に、ふと気になった抗がん剤の取り扱いについて
獣医師さんに聞いてみたのですが、その話は明日。



【おまけ】
東海林チビ子から逃れるため塀に擬態するマイダーリンクロチきゅん


ボクちゃんは塀、ボクちゃんは塀…(ズビ)
壁に擬態…は無理がある

・・・・・が、

恐縮です!!!
7歳差コンビ(13と6歳)
んげっ


またもや捕まってしまったクロチきゅんなのでした(笑)



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| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 06:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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もしもセカンドオピニオンを受けるなら

先日ろびの肥満細胞腫の件で受診したセカンドオピニオンについて
少しまとめておきたいと思います。

ブヒー


セカンドオピニオンとは、納得のいく治療法を選択することができるように
かかりつけ以外の医師に意見を求めることです。

猫飼いの私たちが日常生活で「あ、これは知らなかったな」と思うことがあるように
獣医師さんにも経験・技量によって治療方針に幅はあります。

その方針にただただ素直に従うか、それとも自分の意見をちゃんと伝えるか

私は後者でした。

獣医師さんにとっては、かなりやりにくいタイプのオーナー(飼い主)だと思います。
正直、あからさまに不快感を示す獣医師も中にはいました。
(現在の一般診察担当の獣医師さんではありません)


ブヒヒのヒ~zzz

私はもともと雑学が好きで、興味のあること、特に猫については
隅から隅まで調べて知識を習得するのが楽しいと思える人間です。

だから今回のろびの皮膚型肥満細胞腫再発において
かかりつけ外科医の治療方針にどうしても納得がいかず

あれこれ自分なりに調べたうえで腫瘍に詳しい先生のもとへ
意見を伺いに行きました。


・・・ぽっけ、オイラ昨日とうとう吐いちまったじょ…
1999年生まれの兄妹
ドンマイ! お薬飲んでるんだから仕方ねいわよ!!

セカンドオピニオンには、かかりつけの紹介と
私のように自分で専門医を調べ受診するタイプがありますが

もし自分で探して…の場合は
飼い主さん自身がそのコの『カルテ』になるつもりで行ってください。

なぜなら、セカオピ先の先生は受診する患者の既往歴について知らないし
飼い主の説明と病理診断書(あれば)だけでアドバイスしなければならないからです。


ロビヲですが何か?

現在の病気についてはもちろん、過去の疾病や
直近の検査内容(血液検査等)の日時や数値についても
細かく聞かれるとがあるかと思います。

ですので、言葉での説明が不安な場合は過去の検査結果および
メモを持参されると話もスムーズに進むでしょう。

とにかく「うちのコのことなら何を聞かれても即答できますよ」くらいの勢いで
受診すると良いかもしれません。
(「魚」でいう「さかなクン」みたいな・笑)


朝のコーシータイム♪withロビヲ

大切なのは疑問に思うことに対して「質問することを恐れない」
そして「納得のいくまで質問する」こと。

物言わぬ愛猫(愛犬)に代わり伝えるのはオーナーさん(飼い主)の役目です。

自身が愛猫(愛犬)のWikipediaになるくらいの心積もりで行くことが
その先の光につながると思います。



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・・・という私は、ろびについて聞かれて9割ぐらいしか
答えられなかったというトホホ…

| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 08:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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投薬スケジュール

今回のろびの投薬スケジュールは下記の通り。

ろび投薬スケジュール201709

そして昨日の朝2回目の分子標的薬(抗がん剤)を投薬。


ろび

いつ頃から副作用が出るのか分からないが今のところ嘔吐も下痢もなく
ごはんもその日によって波はあるけどよく食べるほうだと思う。
(副作用に消化器障害や食欲不振があるそうです)


そう オイラはろび

脚の炎症を抑えるため服用しているステロイドの血糖値への影響もほとんどなく

現在のインスリン量は朝晩4単位~5単位(4.5単位が多い)だけど
血糖値は低いときで90台、高くても300台だし

人間用の測定器なので誤差+50~100としても驚くほど高くはない。


誰がなんと言おうとろび

肝心の腫瘍については目に見えた変化はないが
左前脚の炎症はなんとなく止まっている気がする…自信ないけど(^^:)


このかわいい丸いポウが一つなくなるなんて絶対に嫌だから

20170906記事より

どうかどうか、分子標的薬が効きますように。



【おまけ】
Mapoカーの屋根でくつろぐボーちゃん

やることないから車の屋根にいる

何を見ているのかというと・・・

やることないから道路にいる

公園の前で毛づくろいをしているご近所猫のチビたん

暇だ 実に暇だ
あんなところで寝てたら危ないど

キミもそこにいたら危ないよ?

柿が落ちてくるよ。


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| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 08:16 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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セカンドオピニオンと分子標的薬(後編)

セカオピ先の先生のアドバイスを持って土曜日かかりつけへと向かった私たち。


セカオピ…セカオピ…
1_20170924220213a9d.jpg


世界の中心でオッパッピー♪と叫ぶzzz
2_201709242202158f0.jpg
「よしお」か!
(一応ツッコんでやったわよ。あー、ぽっけちゃんて優しー)


かかりつけでは基本的に腫瘍科は外科の先生が担当ですが
ろびの腫瘍の成長速度とそれに伴う左前脚のむくみを考えたら
予約診察まで待っていられません。

幸いろびの一般診察担当はベテラン獣医師さんなので
セカンドオピニオンの内容を話し、分子標的薬を使ってみたいとお願いしたところ


なんらこれは ドロップ?
3_20170924220216875.jpg
そうそう、ドロップ、ドロップ

パラディア(有効成分トセラニブ)を処方していただきました。

犬用ですが猫にも使える飲むタイプの抗がん剤で
これを一日おきに服用して腫瘍の反応を見ます。


去年、同じく分子標的薬が有効かどうかネコc-kit遺伝子変異検査をして
結果は陰性でした(有効なのは陽性)

陰性だからと言ってまったく効果がないわけではないそうなのですが
あまり効果が期待できないのに副作用でろびを苦しめることもあるまいと
去年は使用をパス。

が、今回は他に選択肢がありません。

もう手術は難しい大きさになっているし
仮に腫瘍がステロイドに反応して小さくなって切除手術をしたとしても
年齢的に他の器官へのダメージが大きすぎる。
(腎障害、肝障害etc.)


というわけで今回はネコc-kit遺伝子変異検査はせずにいきなり使用に入ります。

効果ははっきりいって未知数ですが、なんとしても断脚は免れたい。

1段1段、ゆっくりと階段をのぼってくるろびをこれからもずっと見続けていたい。


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昨日の朝に1回目の分子標的薬を服用しました。

副作用(消化器障害)については吐き気止めも処方していただいたおかげか
今のところ問題はなさそうです。


うそつき ドロップじゃなかった…┃)ェ)・´。)
5_20170924220219e94.jpg
ごめん

ゴアンもはりきって食べてくれるのでインスリンも打てています。

左前脚の炎症をおさえるためステロイドも1週間ほど続けることになりました。

苦手な投薬がしばらく続きますが、ろびにはがんばってもらいます。


あい、オイラばんがりますのだ(モグモグ
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どうか今日も一日ろびに副作用が起こりませんように。

たくさんお昼寝できますように。


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| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 08:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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セカンドオピニオンと分子標的薬(前編)

再発したろびの左脚付け根の腫瘍について
21日(木)にセカンドオピニオンを受けてきました。


セカンドゴアン(つまりおかわり)の前にファーストゴアンを見つめるオイラ
1_2017092323211166b.jpg
分かりづらいうえにややこしいがな


地元にある小さな病院ですが、院長、副院長(ご夫婦)ともに
獣医腫瘍科認定医2種の資格を持つことは以前から聞き知っており
一度受診してみたいと思いつつもなかなかキッカケがなく。
(かかりつけへの遠慮もありました)

でも、今回ばかりはかかりつけの対応の悪さというか

最初に「温熱療法でいきましょう」とこちらに期待を持たせておきながら
次に行ったら「やっぱり患部が自壊するまで様子見しましょう」と
受診のたびに治療方針が二転三転、のらりくらりとかわされ続け
その間にもろびの腫瘍はどんどん大きくなり。

7月の発見当時は1.5cmだったしこり(現・腫瘍)が今や5cmを超え
もうすぐ6cmに届きそうなのに、それでも何もせずに様子見しろということは
はなっからさじを投げてるのかと、そでれ吹っ切れて。

今回の病理検査も私から言い出してやってもらったものです。
かかりつけは腫瘍の特定もせずになんの治療をしようとしていたのか。

2_20170923232113eed.jpg
現在のろび:画像左肩の白い部分全てがほぼ腫瘍だと思ってください


セカンドオピニオン先の院長先生は持参した過去の病理診断書に目を通しながら
麦芽ジュースで海馬が委縮してしまった私にも実にわかりやすく説明してくださり

そこで知ったのは、ろびの現状があまり良くないこと。

通常、猫の皮膚型肥満細胞腫は良性の挙動をとることが多いのに対し
ろびの腫瘍は異型性を増す非常に悪性度の高いものであること。
(このことについてはREAD MOREにて詳しく書きます)

このままかかりつけの言う「腫瘍の自壊」を待つとなれば最終的に断脚しかないこと。
既に左前脚の浮腫(腫れ)でその兆候が見られること。

そして断脚をせずに腫瘍を温存したいのであれば、温熱療法をするよりは
分子標的薬のほうが多少なりとも効果に期待が持てることなどなど。


院長先生は温熱療法を否定しているわけではなくて
ただ、やってみて効果があったらラッキー♪程度のもんなんだそうです(^^;)


事前に電話で「これこれこういう訳で…」とアポをとってから行ったものの
待合室は診察待ちの患者さんでいっぱいで
うちも受付から会計まで3時間近くかかりましたが
そんな中でも本当に丁寧に対応してくださった院長先生。

それまで8割以上ちんぷんかんぷん??だった病理診断書が
院長先生の説明を受けてからは「ほぼ丸わかり」になったくらい(笑)

同時にその内容(意味)を知って苦しくなったわけでもありますけど。


そしてセカオピ先の院長先生のアドバイスを胸に
昨日土曜日、かかりつけへと行ったのでありました。


─つづく─


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| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 08:50 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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3週間ぶりの通院

昨日は3週間ぶりにろびを連れて病院(分院・新人獣医師さん診察)へ。

追加病理検査の結果を受け取るついでに
血糖値測定と左前脚の腫れを診ていただいてきた。

検査結果については今回も肥満細胞腫であると木曜日の夜に担当獣医師さんから
電話で簡単に報告を受けていたものの

改めて文字で確認すると素人ながらに「きっとこれは良くないんだろうな」
と思うことがちらほら書かれてあって

特に『検査対象の患者は猫ではなくタヌキ』というコメントに


劇画調ろび
オイラ猫じゃなかった…!?




・・・・・というのは冗談だけど。


…なんら、よかった(ホっ-З)
1同情するなら服をくれ(by青3)
青3「俺はおまえがタヌキでもトドでも好きだぜ(ヘックシ!」


コメントの、『悪性挙動をとる可能性があるため要注意』の一言に
やはりこのまま放っておいてはいけないのだと

過去の検査結果も一緒に持って近日中にセカンドオピニオン受けてきます。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

んでもって左前脚の腫れですが、本ニャンに痛がっている様子がなく
歩行も爪とぎも普通にしているとなると
やはり考えられるのは腫瘍からくる炎症とのことで

ステロイド系抗炎症薬のプレドニゾロン5mgを一日1錠
3日間連続飲ませて腫れがひくかどうか様子を見ることになりました。

しばらく通院していなかったので追加のステロイド剤がきれており
ここ10日ほど高めながらもそこそこ安定していた血糖値が
今回また乱れてしまうかもしれないけれど

あんよの腫れの原因をつきとめるためろびにはがまんしてもらいます。

早朝深夜のリサイタルも喜んで聴くよ。
でも回数は少なめでお願いね。


嫌ですじょ、オイラ0時から7時までぶっ通しでリサイタルしてやりますのだムニャzzz
2手だけは仲良し
ちょっとー この太いコ恐ろしいこと言ってるわよ

ちなみに上記↑が11日夜で

下記↓が14日夜

3野球しようぜ野球

参考までに歯肉の日の朝


歯肉の日のロビヲあんよ

はたして10日ほどでココまで手脚が腫れるものなのだろうか?
(ё_ё;)


ペロペロ))
4めろんちょ☆

幸いなのはろび自身に痛がっている様子がないこと。

5おみじ(お水)飲んだ
今日もおみじ(お水)おいしかった…

お願いだから腫れがひきますように。

元のまあるいあんよに戻りますように。


6ろびと青3
これ以上腫れないように俺が見張っててやるぜ!(ヘックシ


       あいがと青3しゃんzzz         いいってことよ(グーzzz
7迷コンビ

おまえまで寝るな(笑)



【おまけ】
先日伐採したドングリの木の根を掘って一息ついていると
ボーちゃんがやってきて…

8想定内

ボンちゃん

やっべ!
9やっべ みつかった

みつかった!(シュバっ=З
10逃げろっ

もちろん想定内の出来事

やることの全てがかわいいヤンチャ坊主です。



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以下Mapoメモ:
血糖値測定は病院にて18時10分【161】←基準値内
帰宅後の自宅測定で19時29分【144】←人間用は低く出る

帰宅後(19時29分)の正確な数値を180~200くらいと考えると
自宅測定との誤差は約40~60

やはり正常値に近いほど誤差が少ないというのは本当なんだな。
(ろびはニプロフリースタイル・フリーダムダムライトを使用しています)

| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 06:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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再病理検査

8月24日にトゥルーカット生検を行ない病理検査に出していたろびのしこりについて
昨日、担当獣医師さんから連絡がありました。


結果は【なんの腫瘍であるかは特定できず】だそうで

更に詳しく調べるためアメリカの検査機関に出してもらうことにしました。


なななな、なんと! アメーリカ!!
1マジで?


どうしよう、急いでパスポート用意しなくちゃ
2オイラもいよいよハリウッドデビウか…
キミが行くわけじゃないんだが

しこりの正体がなんなのか分からないまま治療するのは効率的ではないし
通院が苦手なろびの負担を減らすためにも的を絞って治療を開始したいから。

検査結果は1~2週間後だそうです。



・・・米国に行って英語がしゃべれるのかって?もちろんですじょ。
オイラ、ネイチブスピーカーらし

3インチキ英語講座
これはクリスピーチッス

・・・・・チッス???

(・・・あり?)
4オイラ英語はしゃべれません
(オイラなんか間違ってた??ドキドキ)


しこりは発見時の1.5cmから倍以上の3cm超えになりました。

一日おきのステロイドも量を1/2錠から1/4錠に減らして続けてはいますが
血糖値が乱れるだけでしこり自体にはほとんど効いていないような気がします。
(でも完全にやめてしまうのもしこりの成長を早めそうで怖い)

8月31日現在

外科の先生は、このしこりが自壊するまで温熱療法はしないほうがいいという考えだとか。

(あ、先月(24日)の予約診察ですが、外科の先生が午前中で帰ってしまったため
ろびの担当獣医師さんの代診でした)


自壊…要するに破裂するまで放っておけということです。

一体どれくらいの大きさで破裂するのか

それまでろびに高血糖状態に耐え続けろというのか

しこりの存在が高血糖の原因のひとつであるならば
その要因を一日でも早く取り除いて楽にしてやりたいのに。


てっきりすぐにでも温熱療法を開始してしこりを小さくしてくれるんだとばかり思っていたので
代診の獣医師さんからそう告げられたときは一瞬思考が停止しました。



5猫語ならネイチブよ

最近のろびはあまり甘えてくれなくなったうえにこんな表情ばかりで


ただいま充電中につきしばらくお待ちくらさいzzz
すとももフェチ

それでも時々思い出したかのように密着してきてくれるとホっとして。


思うこと・書きたいことはいろいろありますが自制して
まずはアメリカの検査機関からの結果を待ちたいと思います。

オイラ英語得意ですじょ。コーシー、カヘオレ
ペンパイナッポーアッポーペン、あと

しとみキラキラ
わかったわかった、もういいから


それにしても肥満細胞腫でないなら一体なんなんだろう…


どうか悪いものではありませんように

ただのおできみたいなものでありますように。



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ちなみにエコー検査は特に問題ありませんでした
(現在は2ヶ月に一度エコー検査をしてもらっています)

| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 11:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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