ろびろびQ -R-

家猫&元外猫の日常

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ろび入院

ろびが木曜日の夜から、かかりつけのセンター病院に入院しています。

といっても、前回の記事で話した腫瘍切除のためではなく
去年11月の血液検査時では正常値だった腎臓の数値が
一昨日の術前検査では劇的に悪くなっていて

・血中尿素窒素(基準値 17.6-32.8)→76.5
・クレアチニン(基準値 0.8-1.8)→3.0

と腎機能障害を起こしていることがわかったため
3日間の予定で集中治療を受けることになったのです。
治療後、再度血液検査をして正常値に戻っていれば
手術(腫瘍切除)という形になるそうです。


で、件の腫瘍についてですが、外科の先生が言うには
『おそらく肥満細胞腫だろう』とのこと。

「あ、なるほど~」と、ろびの体型を想像しながら納得したそこのアナタ。
‘肥満細胞腫’とは肥満だからなるというわけではなく
そういう名前の細胞のことなんだそうです。
まったく、まぎらわしい名前ですよねぇ(^^;)


猫の肥満細胞腫は、粘膜下組織や結合組織などに存在する肥満細胞が腫瘍化したもの。
そう、つまり「ガン」です。

詳しくは上記リンクをご覧いただいたほうがわかりやすいので
ここでは現時点で私が理解している部分しか書きませんが

肥満細胞腫とは腫瘍ができる場所によって

・皮膚にできる「皮膚型肥満細胞腫」と
・肝臓や脾臓、消化管などの内臓にできる「内臓型肥満細胞腫」に分けられ

「内臓型肥満細胞腫」のほうが悪性度が高いそうです。
幸いろびは超音波検査の結果、内蔵に腫瘍は認められなかったため
「皮膚型肥満細胞腫」と仮診断されました。


ろびにできた腫瘍は足の付け根、下記写真の○の部分です。
ヒョコヒョコっと引きずっていたろびの脚をさすったときに、たまたま発見しました。
通常、皮膚型肥満細胞腫は米粒大など小さなものが多いようなのですが
ろびの腫瘍はそれよりもはるかに大きく、触っただけでも2cm前後はありました。

腫瘍のできた部分

なんで気づかなかったんだろう。
なんで気づいてやれなかったんだろう。

思えば昨年?いや、それよりも前から時々脚をひきずることはあった気がする。
でも、それは加齢による関節炎か何かだと勝手に思いこんでいて
特にチェックすることもしなかった。
もしかしたら、そのとき既にろびの体に変化が起きていたかもしれないのに。


血液検査とエコーの診断結果を待つ間
キャリーケースに入るろび

木曜日のろび
診察室の向こうの治療室で検査待ちの間
ずっとこちらを見て鳴いていました(その様子が診察室越しに見える)。
ろびを抱えていたVT(動物看護士)さんは重そうだった^^;


まだ問題の腫瘍を切除して病理検査に出していないので
先のことについては現時点ではなんとも言えません。
ただ、わかっているのは今後もこの病気と闘うということ。
13年間健康優良児だったろびにとって初めての敵です。

実は水曜日の夜に分院で受けた簡易検査(検査針で腫瘍を採取)のあと
患部を刺激したせいか一晩中嘔吐が止まらず
水もごはんも一切受け付けなかったろび
そのせいか、7.1kgから6.8kgへと体重がいっきに減っていました。

あとで聞いたら、肥満細胞は外部から刺激を受けるとヒスタミンなどの物質を放出して
胃を荒らすとのこと。
でも、こんな減り方はちっともうれしくありませんよね…。


ろびのいない食事風景
ろびのいない風景

ろび太~~~~~~さっさと帰ってこーーーい!!!
吠えるモジャちゃん

あんたがいないと
期間限定ひとりっこ

ぽっけちゃん つまんないのもん
つぶらなしとみのマネ~

ろびのいない家は、なんだか広く感じます。
考えたらろびと離れるのは、あのコが生後5ヶ月で去勢手術をしたとき以来
13年ぶりなんだな~~。


いつもは狭いだの重いだのと文句を言いながら寝ていた布団が
ここ数日はとても広く感じました。
左腕にぽっけを抱きしめて、ろびの無事を祈りながら過ごしました。

昨日は仕事で面会時間の18時までに間に合わなかったので
今日の午後面会に行ってきます。
あ、その前になおちゃんの検便にも行かなくちゃ。



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| ろびん(肥満細胞腫・糖尿病) | 09:27 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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