ろびろびQ

家猫&外猫の日常♪

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肛門嚢炎

日曜日(17日)に病院で肛門腺を絞ってもらったぽっけ
「肛門嚢炎」というやつだった。

※肛門嚢炎とは→参考サイト1参考サイト2(図あり)


肛門嚢とは、肛門の左右にあるニオイのする分泌物を溜めておく袋状の器官で
通常は排便時や興奮したときに肛門の両脇にある小さな穴から排出されるのだが
(スカンクの悪臭のする分泌液もここから出る)

その開口部が軟便などなんらかの原因でふさがれたり
肥満や老齢によって貯留物を排出する力が弱くなっていると
肛門嚢の中で分泌物が溜まってしまって「肛門嚢炎」となり
症状が進むと破裂してしまうこともあるらしい。

ぽっけのお尻の両脇に‘へそのゴマ’のような黒いポチがいつも付着しているのは知っていた。
てっきり単なる汚れだと思っていたのだが、あれは肛門腺から出た分泌物で
トイレ後でもないのにお尻をよくなめていたのも分泌物が溜まっていたからだったのか。
(お尻を床にこすりつけたりするのもサインだそうです)


幸い(と言っていいのか)ぽっけは破裂までいかなかったものの分泌物がかなり溜まっていて
しかも液状ではなくペースト状の塊になっていたため通常の絞り方では出せず
手袋をした獣医さんが人差し指をお尻の穴に突っこんで親指で肛門嚢を押しながら
分泌物を押し出してくれた。

今回私が目で見て確認できたお尻の腫れ(ささげ大)は左側だけだったが
獣医さん曰く「左右両方にかなり溜まっている」とのことで
絞り出すこと5、6回、ウンチそっくりの分泌物が出るわ出るわ(^^;)
小さじ山盛り1杯分くらい出た気がする。

動物看護士さんが他の来院者の対応をしていたためぽっけの保定は私がしたのだが
ぽっちゃんたら獣医さんがお尻をグリグリするたびに「いや~ん」と診察台の上で
ムーンウォーク。
そのうち両前脚をつかんでいる私の手に向かって「くわっ」と牙をむいて見せ
「咬まれるか…!」と思ったら、私の拳をペロペロ。
な、なんだ、びっくりした(ё∀ё;)ドキドキ


その後、処置中ずっと、もがいては拳ペロペロの繰り返し。
視線はキャリーバッグか明後日の方向で、こちらと目を合わせようともしない。
処置が終わってキャリーを開けると煙のように中に吸い込まれていき
端っこに顔を押しつけたまま背中で「なーなー」と抗議。
あーもー悪かったよ、ごめんって(^^;)

ちなみにぽっけは投薬が大嫌いで、飲ませるとカニ状態になる(泡をふいて薬を吐き出す)
ため、2週間ほど効果が持続する化膿止めの抗生剤の注射を打っていただいた。
体重も少し減って5.1kgが4.8kgに。
昨夜量ったら5.0kgに戻ってたけど…orz


今回ぽっけが肛門嚢炎になった原因は、最初にも書いたが
おそらく「肥満や老齢」によって貯留物を排出する力が弱くなっていたからかもしれない。
一度肛門嚢炎を経験したコは定期的に絞り出しが必要だそうで
コツさえ覚えれば自分でもできるらしいのだが、これがなかなか難しい。
肛門を中心に4時と8時の部分に手を当て、下から持ち上げるように押す」とあるが…

・・・
・・・・
・・・・・
ぽっけの「いや~ん」が響き渡るだけ。
だから、ごめんて(-ω-;)


※患部が腫れている場合、無理に絞ろうとすると破裂する恐れがあるので
その場合は自分で絞ろうとせず獣医さんに診てもらってくださいとのことです。



゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

病院に行った夜、疲れて私の横で眠るぽっちゃん

あたちはまだまだマイケルのレベルには程遠いことを実感したわ…
ねむねむ

で、昨日の夜。
患部のチェックも兼ねてお尻を拭こうとしたら

ガサゴソ))
なんばしよっと

ゴミ袋用に広げたコンビニの袋に籠城。
はみ出てるけど。

(▼-▼*)
ご立腹

絶対どかないのもん
背中がボッサボサなのはお尻トントンしたから

わかった、今日はもうやらないから。

ほんと?
ほげ顔
ほんとにやらない?

うん。
(今日はね)

ぽっけも大変らなー
リラックマベッド

キミも他人ごとじゃないのだよ。

注意しないとね。


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| 病院 | 07:53 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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