ろびろびQ

家猫&外猫の日常♪

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最後の食事3

たまおじさんの言うとおり
まるで眠っているかのようにうさちゃんは横たわっていた。
右肩を下に、両手足を投げ出すような形で。


死後硬直後で既に硬くなっていた体には外傷らしきものは見当たらず。
しかし、わずかに開かれた口の歯と歯の間から舌が出ていて
若干、血がにじんでいた。
何か苦しむようなことがあったのだろうか。



事故なのか毒物摂取なのか内臓疾患による急変なのかはわからない。
ただ、亡くなる直前までうさちゃんは本当に元気だった。
ボーちゃんのごはんの残りを
「しょうがないですねぇ」とモグモグたいらげていた。


すぐに家へ引き返し、持ってきたダンボール箱に
バスタオルにくるんだうさちゃんをそっと入れた。
そのダンボール箱は数日前に取り寄せた兄ちゃんず(11歳以上)用の
カリカリが入っていた箱だった。
「新しいごはんが来たようさちゃん。がんばって食べて長生きしようね」


そう話したばかりだったのに。

| 3兄妹 | 08:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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