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家猫&元外猫の日常

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最初が肝心

爪とぎに包囲されるボーちゃん

「あ、ラグマット(の端っこ)がまだヨレヨレじゃない」とお気づきのアナタ

そうです、これは昨年の写真。

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クロチボンの元・外猫組が家猫としてやっていくために必要な躾として
私が最も重要視したのは「爪とぎ」でした。

前に住んでいた家で、玄関先や物置小屋に爪とぎを用意しておけば
ちゃんとそこでバリンチョ☆してくれた彼らだけど

それでも玄関ポーチの柱や庭木でもバリバリしていたのを知っているだけに
新居でも、つい癖で壁や柱でバリンチョするんじゃないかと。


それで引っ越し前から大量にダンボール製の爪とぎを買い込み
下の階に音が響かないようジョイントマットの外枠用で爪とぎカバーを作って
あちこちに置くなど

それはそれは細心の注意を払ったのでした(゚ーÅ)


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クロチ「・・・今日のボクちゃんのお気に入りはコレですかね(ズビ)」

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ボボン「じゃあ、ボカァこの左側の…」


                        クロチ「でも、やっぱりコレ!(ズビっ)」
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ボボン「えっ!?」


クロチ「でも、やっぱりこっち(ズビビ)」
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ボボン「早く決めろよ優柔不断(◎`ε´◎ )」


でも、そんなのは杞憂でした。

彼らは爪とぎをしたくなればちゃんと爪とぎやキャットタワーのある場所へ行くし
ときどき私の脚をあいさつ代わりにバリバリすることはあっても

この一年、壁・柱・その他でバリンチョ☆するところは
一度たりとも見たことがないのです。

これはもう、感謝しかない。


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じゃあさ、お礼にマグロのお刺身買ってよ


そんなクロチボン、8日で家猫になって一年がたちました。

クロチは14年半、ボーちゃんは9年5ヶ月もの間

ずっと外で自由気ままに暮らしていたコたちが
一年間外の地を踏まずに家猫としてがんばってきたご褒美に
この日はマグロのお刺身でお祝いをしました。

IMGP4721.jpg

実は7/20のぽっけの誕生日にもマグロのお刺身で祝ったんだけど

今までほぼ茹でた血合いしか食べたことがなかったものだから
赤身のお刺身にクロチボーちゃんも「は~~、うめぇ!」って感じで
目覚めちゃったみたいです(笑)

ま、みな老齢・高齢で腎臓に響くから、たまにしか買ってやれないけど。


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ぽっちゃんは投薬を中止し、点滴の回数を一日おき→毎日に変えてから
調子が良くなってきたようで、早朝深夜の読経がやみました(^_^;)

点滴も、いつも終わるまでジっとしていてくれるので助かります。
終るとササーーっと浴室やマカロンベッドに逃げ込みますけどね。

帰宅して玄関を開けたときに彼女の「ナー(おかえりー)」と言う声が聞こえると
本当に本当にホっとします。

| 家猫(2018.10-) | 06:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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